DINER ( Web Magazine )

December 2017

ロバート・キャパの写真展開催。
街の息づかい、人々の生命力。輝くような一瞬がここに

category / Event
( 2014/03/19 )

ロバート・キャパの写真展空襲警報が鳴り響く中、防空壕へと急ぐ女性
スペイン、バルセロナ 1939年1月 東京富士美術館蔵
© International Center of Photography / Magnum Photos

20世紀前半、戦争とともに生きたフォトジャーナリスト、ロバート・キャパ。報道写真家として知られる彼の、全く新たな一面に出会える写真展『101年目のロバート・キャパ—誰もがボブに憧れた』が、東京都写真美術館にて5/11(日)まで開催中。

数々の戦場のありのままの姿をとらえ、時代を駆け抜けてきたキャパ。今回の展示の舞台は、戦場だけではなく当たり前のような日常。戦時中にもすべての人に平等に訪れた、輝くような一瞬が、カメラマン・キャパとしてではなく、愛称ボブとして親しまれたアンドレ・フリードマンの視点で捉えられています。

ロバート・キャパの写真展

日本初公開となる、恋人ゲルダ・タローを写した写真のほか、裏面に寸法や現像時のスタンプ、手書きのキャプションなどが書かれたビンテージプリントの展示も。ボブが生きた街の息づかい、人々の生命力が手に取るように感じられる内容です。

ロバート・キャパの写真展ツール・ド・ツール・ド・フランスのレースを見物する人びと
フランス、ブルターニュ 1939年7月 東京富士美術館蔵
© International Center of Photography / Magnum Photos

街の背景に映るショップのロゴや当時の人々のファッションは、デザイナーやフード関係のクリエイターにも必見。ぜひ、足を運んでみてください。
なお、本展の招待券を5組10名様にプレゼント。ご希望の方はこちらからご応募ください。

『101年目のロバート・キャパ — 誰もがボブに憧れた Robert Capa, the 101st Year: They All Adored Bob』

開催期間:2014/3/22(土)〜5/11(日)
     ※毎週月曜日休館(ただし4/28と5/5は開館)、5/7(水)休館
時間  :10:00〜18:00(木曜・金曜は20:00まで。入館は閉館の30分前まで)
場所  :東京都写真美術館 地下1階展示室
     〒153-0062 東京都目黒区三田 1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内

料金  : 一般1,100円(880円)/学生900円(720円)/中高生・65歳以上700円(560円)
     ※()内は20名以上の団体および東京都写真美術館友の会会員
     ※小学生以下及び障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
     ※第3水曜日は65歳以上無料

詳細は、公式サイトをご確認ください。

公式サイト
http://www.syabi.com/

( about DINER )

「どこで、だれと、なにを食べようか?」

DINERは「食事の時間」をテーマにしたウェブマガジンです。2014年春、Food & Design Postというニュースサイトとしてスタート。2016年春のリニューアルを経て、現在は東京の飲食店取材を中心に活動しています。2017年春には、ノンアルコール飲料ブランド「SHE LAUGHS」も始めました。